金の種類:ホワイトゴールド

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金の種類:ホワイトゴールド

金の種類のひとつである、ホワイトゴールドは、第一次世界大戦後に、パラジウム系ホワイトゴールドとして開発されました。

その背景には、ロシア革命により、ロシア産のプラチナが大幅に減ったことにより、代替品を造る必要があったからと言われています。

このように、プラチナによく似た白色のホワイトゴールドは、その後、ジュエリーとしての地位を高め、世界に流通し、人気となっていきました。

また、日本国内のホワイトゴールドの歴史としては、昭和50年代までは、プラチナの代替材の認識が強かったのですが、その後、カラーゴールドの流行に伴い、白色のゴールドとしての評価がされるようになり、現在では、イエローゴールドよりシェアが増えてきています。

このホワイトゴールドの特徴として、柔軟で加工がし易く、強度を出すために、少量のニッケルを加味する場合もあります。

そして、ホワイトゴールドでは、金が75%、そのほかにパラジウム、銀などを混ぜて白い色味を出していますが、殆どのホワイトゴールドでは、表面をより美しく、白く綺麗に見せるため、ロジウムコーティングが施されています。

そして、、金が75%の時に、そのほかに加味する金属として、銀の割合が60%、銅が40%を占める割合ならば、イエローゴールドと呼ばれる色味となりますが、配合する金属の色や比率によっても、イエローの色味が微妙に異なってきます。

また、ゴールドの貨幣としての歴史を紐解くと、紀元前6~7世紀頃にリディアでつくられたエレクトロン貨が世界最古と言われていて、天然の金銀合金に、動物や人物を打刻しているものが発見されていますが、中国の春秋戦国時代には、ゴールドは、貨幣や象嵌材料として使用されていた歴史があります。

また、日本でも、大判、小判などの貨幣に、金が用いられていた歴史があるなど、世界の多くの通貨制度に於いて、ゴールドは人類の歴史上、古代より最も貨幣としての価値の基準とされている反面、ゴールドにまつわる逸話も多く、特権階級の象徴としての側面も担うなど、ゴールドは、いつの時代でも多くの人々を魅了して止みません。

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