金の種類:レッドゴールド

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金の種類:レッドゴールド

金(ゴールド)は人類にとって最も古い付き合いのある金属です。ゴールドは鉄などのように精錬する必要がなく、そのままの状態で存在していますので、数千年前から人類の目に止まり、その利用方法は歴史と共に変化してきました。

最も古くは古代エジプト時代の権力者の装飾品などに見受けられますが、実際にはもっと古くから発見されていたという説が有ります。

金はその風化する事のない性質から、一時期は権力の象徴として世界各地で存在していましたが、長い歴史の間に通貨として貨幣の価値を担うようになりました。

現在では貨幣が主に取引に使用されるため、流通量自体は減少しています。そして各国とも貨幣と交換する(金等貨制)事は出来なくなりましたが、資産としての価値は依然として維持しており、長い歴史の中、現在も高い価格で取引されています。

ですから現在でも金と言えば富と権力の象徴という言葉が使われます。振り返りますと、歴史的にはヨーロッパからアジアに金がよく流れてきました。

それは、ヨーロッパの商人はアジアの物品を寵愛しており、その代金として金を渡していたからです。このような権力の象徴のイメージが今もあるゴールドですが、その利用には素材としては柔らかすぎる為、銅や鉄、ニッケル、銀その他の物と合わせる事で色の異なったゴールドが出来るようになりました。

ゴールドは黄色で表現しますが、そのほかにもピンクや赤、白などの色で表現する種類が有ります。中でもレッドゴールドとは、赤みを帯びたゴールドで、ゴールド以外の含有物は銅のみです。

銅の含有量は全体の25%(実際は違う単位を用います)です。このようにゴールド単体では加工するにも硬度が低すぎる為他の物質を含有する事で美しさと丈夫さが手に入るようになりました。

近年ではこのようなカラーゴールドもゴールドの一部として完全に認知され(ホワイトゴールドなどが顕著です)、含有する物質とその量で色をコントロールして新しい価値を生み出しています。

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